トークンドルイド最強説
「一ヶ月ぐらいブログを更新してないんでそろそろ書け」
とのお達しがはてなから来ましたよおっかさん。
というわけで更新します!
レシピはこんな感じです。
アグロも捌ききれ、コントロール相手にも押し切れる強デッキだと思うのにあまり見かけません。何でだろ。
呼び出し先が先生2枚で確定ということを考えると、樫の召喚は1枚でいいのかなーと。
あとは特にひねりもなく普通の構成にしています。
苦手ヒーローはウォーロック・ウォリアー・プリーストあたりですが、これらの数が少ないので現状のラダーではほぼ最適解ではないでしょうか。大会だとまた勝手が違うとは思いますが。
比較的数の多いウォーロックに対しても五分近くを維持しているので、あまりストレスはないですね。
このデッキは相手のタイプに応じて「攻め」か「受け」のマリガンを選ぶことが大事です。
例えば、アグロ相手なら拡がりゆく虫害を最優先で探しに行くとか、逆にコントロール相手なら狐火の森・森の魂を敢えてキープするとか。(後になって、どちらか一枚さえ揃っていれば勝ってたのに!と思う試合が多いです)
あとは、コントロール相手なら、滋養ならびにそれと相性の良い魔力の暴帝や究極の侵蝕をキープするあたりですかね。
詳しいガイドは後日アップ予定です。