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ハースストーン(Hearthstone・HS)について書いていくブログです。ここでしか得られない情報を提供して、読者の皆様のお役に立ちたい!

9/13ラダー振り返り

9/13(水) トークドルイド使用
レシピ(レジェ到達時から少し変えています)
f:id:hsrainyday:20180913235808p:plain

デッキコード
AAECAZICApnTAvX8Ag5AX/0C5gXkCJvLAqDNAofOAo7QApjSAp7SAtvTAtfvAuL4AgA=


戦績:3勝2敗

奇数ローグ ○
狐火を単品で2回使ったのが効いた。
今はナイフの雨を入れていないリストがほとんどだから助かる。
マリガンで枝分かれの道をキープしたのもよかった。
奇数ローグ相手なら1枚はマストキープに近いかもしれない。

シャダウォックシャーマン ○
勝因は、10マナ時にDKではなく狐火+森魂を使ったこと。
そこで除去に対して森魂を重ねがけできたことが決め手となった。
基本的に遅めのデッキ相手は長引けば長引くほど不利になるので、どこかで割り切って勝負する必要がある。

テンポメイジ ●
アルネスによるデッキ切れまで耐えれば勝てるというところに、まさかのアントニダス。
一般的なレシピにはあまり入っていないカード故に不意を突かれた感じ。
枝分かれの道×2は全て装甲に振った上での負けであり、難しいが致し方なし。

偶数ウォーロック ●
ウォーロック相手はズーのマリガンをするのでそこで不利になるのは仕方ない。
終盤、相手が全体除去を持っていないと踏んで狐火森魂展開したが、体力を15以下にしてしまいリーヴァー×2で詰み。
まあそこで15以下にしないならしないでダメージが足りていないのでどちらにしろ負け。
ウォロは常に冒涜を意識しないといけないのできつい。

奇数ウォリアー ○
出陣の道がないことが確定するので「奇数に当たってよかった」と思う。
狐火森魂が早い段階で2回決まって、相手に除去札が揃う前に決められたことが大きい。
プレイングで少し迷ったが、やはりDKには過剰に期待しない方がよい。
7マナ払って盤面へのアクション自体は4マナ相当なので、なんとなくではなく明確な意図を持って出す必要がある。